小さい時のトライ&エラーの積み重ねこそ最も重要!!
お子さんの動きを見ていると、みんな自分のペースとタイミングで楽しそうに繰り返している姿をよく見かけます
そのペースを崩したり、間違った学習をさせてしまうのは決まって周りの大人であることがほとんどなのです
段を降りようとしている時、椅子に座ろうとしている時、その子なりのペースや体を動かすことに思考を巡らせてチャレンジしています。そこで、何度やってみてもできなかったことがやっとできた!を自分でつかみ取ることで一つ一つ成功体験を積み重ねていくのです。
大人が代わりにやってあげる、手伝ってあげる、などをしていると、子ども自身が自分で考えるきっかけを奪うことになり、そして大人のサポートが必ずあるという間違った学習に繋がります。
1歳代は特にカラダ全体の動かし方を学んでいます。同時に自分でできる事を知り、自分でやる事の喜びを感じる大切な時。無意識に大人が過剰にサポートをしすぎてしまうと、大人の手助けなしではできない、やってもらうことが当たり前となってお子さんの学びに繋がりません
待つこと、じっくり見守る事
お子さんが何かをやろうとしている時、大体大人はこうしたいんだな?と検討がつくものです
その時、何回もチャレンジしている場合は見守りましょう。手伝いたくなりますが、『グッと我慢です』
お子さんが繰り返しやっているその動きこそがとても尊いのでじっと見守ってあげてください
すぐに答えを出す必要はないのです。
大人になれば一日の時間は分刻みでタスクがあり、こなしていかなくてはいけません
しかし、赤ちゃんの一日は動きの獲得そのこと自体がタスクなので、それを大人が奪ってはいけません
自分でできた喜びを知り、自分でできる事を知っている子どもは、少しずつまた確実に自分の活動範囲を広げ自立の方向へと向かっていきますよ


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