日ごろの経験が子どもの行動に活かされます

先日通室中の親御さんからいただいた内容にとても感動しました

お子さんは2歳、来年が幼稚園年少の年です。
今は幼稚園で開催されている親子で参加できるクラスに在籍中との事でした

その時のできごとで、教室にたくさんのおもちゃが出されていてそれを使って自由に遊んでいいよ!という時間。

いつもモンテッソーリの教室で椅子に座って活動しているので、その時も自ら椅子に座りに行きました。
そして、お友達が使っているおもちゃは『順番』という事を認識しているので、無理に取りに行ったりすることもなく待っていたようです。

2歳といえば歩行も安定し、様々なことに興味をもってどんどん触れに行く。まさにどんなことでも身体を動かして吸収したい時期です。

なんでもやりたい!なんでも自分で!という時期。お子さんがやりたい事、やらせてあげられることは主体的にどんどん関わらせてあげる。
でもこの時に、なんでも自由ではなく制限が伴う事がとても重要です
この時の大人の関り方がポイント!!


大人が子どもにどのように接するかで、子どもの内面の成長・落ち着きが変わってきます


自由と制限 この真逆の言葉が子育てにはとても大切な事なのです
人間は必ずどこかの社会に所属して生きていきます。その時に発言の自由はあっても、行動は一定のルールがある事がほとんどです。ルールがあるから安心して生きていけるのです

2歳はまだまだ発達の途中段階ですが、教室で経験してきた自由と制限があるからこそ、その場でもお友達が使っているモノは待つという行動が自らの意志でできたのだと思います

目次